WEKO3
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アイテム
乳癌術後同側領域リンパ節再発に対する局所コントロール : 5症例の経験
http://hdl.handle.net/10191/44038
http://hdl.handle.net/10191/44038a7421498-731a-4b97-b6e3-40f86e3858a8
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
129(3)_141-149.pdf (5.0 MB)
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| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2016-09-27 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 乳癌術後同側領域リンパ節再発に対する局所コントロール : 5症例の経験 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 乳癌術後同側領域リンパ節再発に対する局所コントロール : 5症例の経験 | |||||
| 言語 | en | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 領域リンパ節再発 | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | リンパ節郭清 | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 放射線療法 | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 集学的療法 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
| タイプ | departmental bulletin paper | |||||
| その他のタイトル | ||||||
| その他のタイトル | Local Control of Ipsilateral Regional Lymph Node Recurrence After Breast Cancer surgery : Five Case Studies | |||||
| 著者 |
島影, 尚弘
× 島影, 尚弘 |
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| 著者別名 | ||||||
| 識別子Scheme | WEKO | |||||
| 識別子 | 61013 | |||||
| 姓名 | Shimakage, Naohiro | |||||
| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 2003年1月から2013年12月まで, 当科で施行した原発乳癌手術は1,465例で, 術後に同側の領域リンパ節単独再発を認めた5例を検討した. センチネルリンパ節生検(SLNB)は2004年1月より色素法で開始した. SLNB以前の3症例は腋窩リンパ節郭清(ALND:axillary lymph node dissection)を行っている. 他の2例はSLNBであった. 1例はHER-2陽性で, リンパ節郭清(LND)は行わず, ハーセプチン併用の化学療法を選択した. 1例は, 再発の放射線療法(RT:radiotherapy)後の再燃に対しLNDを施行した. 3例はLND後にRTを追加した. RTを施行した4例は, 全例に薬物療法を追加している. 2013年12月時点で全例無再発生存中である. RLN単独再発の局所コントロールとして, 生物学的特性を考慮し, LND後にRTと薬物療法を加える集学的療法は, 局所および遠隔再発の抑制に有効と考えられた. | |||||
| 書誌情報 |
新潟医学会雑誌 en : 新潟医学会雑誌 巻 129, 号 3, p. 141-149, 発行日 2015-03 |
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| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 新潟医学会 | |||||
| ISSN | ||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
| 収録物識別子 | 00290440 | |||||
| 書誌レコードID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AN00182415 | |||||
| 著者版フラグ | ||||||
| 値 | publisher | |||||
