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  1. 0 資料タイプ別
  2. 03 紀要論文
  1. 250 大学院医歯学総合研究科(医)
  2. 20 紀要
  3. 02 新潟医学会雑誌
  4. 第128巻第1号

統合失調症の分子病態

http://hdl.handle.net/10191/43592
http://hdl.handle.net/10191/43592
4ee0e9df-caa7-48ba-bba2-fc813f76e1bb
名前 / ファイル ライセンス アクション
128(1)_7-12.pdf 128(1)_7-12.pdf (475.6 kB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2016-09-02
タイトル
タイトル 統合失調症の分子病態
タイトル
タイトル 統合失調症の分子病態
言語 en
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 ゲノム
キーワード
主題Scheme Other
主題 サイトカン
キーワード
主題Scheme Other
主題 統合失調症
キーワード
主題Scheme Other
主題 動物モデル
キーワード
主題Scheme Other
主題 トランスクリプトーム
資源タイプ
資源 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
タイプ departmental bulletin paper
その他のタイトル
その他のタイトル Molecular Pathology of Schizophrenia
著者 渡部, 雄一郎

× 渡部, 雄一郎

WEKO 63243

渡部, 雄一郎

Search repository
著者別名
識別子Scheme WEKO
識別子 63244
姓名 Watanabe, Yuichiro
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 統合失調症は複数の遺伝要因と環境要因が相互に影響し合って発症する複雑な脳疾患であると考えられている. 統合失調症の分子病態はいまだ明らかでないが, 筆者らはその一端を解明しつつある. 統合失調症のサイトカイン仮説に基づいて, 統合失調症患者の死後脳や末梢血におけるサイトカイン発現異常を明らかにするとともに, 高い妥当性を有する統合失調症の動物モデルとして新生仔期サイトカイン投与動物を作成した. また, ゲノム解析により疾患感受性座位を同定し, ごく一部ではあるが遺伝要因を明らかにした. さらに, 統合失調症の血液検査キットの開発を目指して, 末梢血トランスクリプトーム解析に基づく診断分類予測モデルを構築し, このモデルにより高い感度・特異度をもって患者群と対照群を判別できることを示した. 統合失調症の分子病態を完全に解明し, 妥当性の高い診断法や根治的な治療法の開発につなげるために, 今後も研究を進めていくことが必要である.
書誌情報 新潟医学会雑誌
en : 新潟医学会雑誌

巻 128, 号 1, p. 7-12, 発行日 2014-01
出版者
出版者 新潟医学会
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 00290440
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN00182415
著者版フラグ
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Ver.1 2021-03-01 18:29:31.251527
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渡部, 雄一郎, 2014, 統合失調症の分子病態: 新潟医学会, 7–12 p.

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