WEKO3
アイテム
2 開業医の立場から(シンポジウム 子どものワクチンを考える, 第690回新潟医学会)
http://hdl.handle.net/10191/43892
http://hdl.handle.net/10191/43892bd1e4b94-1bbe-4399-98fe-e37ff89ee295
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2016-09-16 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 2 開業医の立場から(シンポジウム 子どものワクチンを考える, 第690回新潟医学会) | |||||
タイトル | ||||||
言語 | en | |||||
タイトル | 2 開業医の立場から(シンポジウム 子どものワクチンを考える, 第690回新潟医学会) | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 予防接種 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 小児科医会 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | アドボカシー | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 子育て支援 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 任意接種 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
タイプ | departmental bulletin paper | |||||
その他のタイトル | ||||||
その他のタイトル | General Pediatrician's Remarks about the Preventive Vaccination | |||||
著者 |
佐藤, 勇
× 佐藤, 勇 |
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著者別名 | ||||||
識別子 | 61427 | |||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
姓名 | Sato, Isamu | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 地域に根ざした子どもの総合医である小児科開業医の立場で, 予防接種関連のこれまでの活動と現況について報告した. 組織的な活動としては, 新潟県小児科医会として, 麻疹撲滅, ヒブ・肺炎球菌ワクチンの接種率向上, 同時接種など日本では馴染みの薄い接種方法の周知を行ってきた. 個人的な活動として, 出産を待ち望む家族や, 育児中の家族に対する情報提供, 子育て支援グループへの情報提供, 小学校での保健授業などをおこなってきた. いずれも, 地域に根ざした小児科医の重要な活動と考えている. 日本では, 水痘, 流行性耳下腺炎などのcommon diseaseに対するワクチンは任意接種に位置づけられているが, 米国などでは, 2回の定期接種により流行が抑制されている. これらのワクチンにおける新潟県の現状を, その出荷量から推測し, 増加傾向にあるワクチン接種者をさらに増やすために, ワクチンの必要性について, 子どもの代弁者として小児科医が訴えるとともに, 公費助成などの公的な支援を求めてゆくことが必要であると考えられた. | |||||
書誌情報 |
新潟医学会雑誌 en : 新潟医学会雑誌 巻 128, 号 9, p. 416-420, 発行日 2014-09 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 新潟医学会 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 00290440 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00182415 | |||||
著者版フラグ | ||||||
値 | publisher |