WEKO3
アイテム
シンポジウム 「新潟県における医師不足を考える 2013」
http://hdl.handle.net/10191/44051
http://hdl.handle.net/10191/440511cc78260-9835-40e1-a075-70873d496611
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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129(4)_161-179.pdf (11.5 MB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2016-09-29 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | シンポジウム 「新潟県における医師不足を考える 2013」 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | シンポジウム 「新潟県における医師不足を考える 2013」 | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 医師不足 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 高齢化 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 少子化 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 高齢多死社会 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 老老医療 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
その他のタイトル | ||||||
その他のタイトル | A Shortage of Medical Doctors in Niigata Prefecture and the Forthcoming Policy for its Improvement | |||||
著者 |
高橋, 姿
× 高橋, 姿× 高橋, 榮明× 内山, 聖× 薄田, 芳丸× 湯地, 晃一郎× 鈴木, 栄一× 荒川, 正明× 上村, 伯人× 佐々木, 綾子× 遠藤, 浩× 森澤, 真理× 村山, 伸子× 塩井, 生馬× 武藤, 輝一 |
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著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 60874 | |||||
姓名 | Yuji, Koichiro | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 新潟県の医師不足は深刻である. 人口1,000名あたり医師数は1.63名と全国で5番目に低く, OECD加盟国平均の3を大きく下回る. 高齢化がピークを迎える2035年における各種医療指標を都道府県別にシミュレーションし, 新潟県と全国指標を比較した. 2010年の新潟県人口はそれぞれ2,365,817人, 医師数3,845人, 人口1,000名あたり医師数1.63であるが, 2035年には1,874,597人, 4,592人, 2.45となる. 60歳以上/75歳以上人口割合は34.2%/14.1%から44.4%/23.2%へ, 総死者数/75歳以上死者数は131,726名/87,279名から157,054名/128,327名に激増し, 各種指標は将来も全国平均を大きく下回る. 将来, 見かけ上の人口あたり医師数は増加するが, 高齢者割合・死者が激増し, 各種指標は悪化することから, 新潟県の医師不足は依然継続する. データに基づいた議論と対策が急務である. | |||||
書誌情報 |
新潟医学会雑誌 en : 新潟医学会雑誌 巻 129, 号 4, p. 161-179, 発行日 2015-04 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 新潟医学会 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 00290440 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00182415 | |||||
著者版フラグ | ||||||
値 | publisher |