WEKO3
アイテム
1 Better QOLを目指した白内障手術 (シンポジウム 眼科治療の最前線:より高い視覚的QOLの維持を目指して, 第711回新潟医学会)
http://hdl.handle.net/10191/47292
http://hdl.handle.net/10191/47292a3310565-fee5-492f-b9a7-434f811edb4f
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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130(11)_623-627.pdf (581.8 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2017-04-10 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 1 Better QOLを目指した白内障手術 (シンポジウム 眼科治療の最前線:より高い視覚的QOLの維持を目指して, 第711回新潟医学会) | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 1 Better QOLを目指した白内障手術 (シンポジウム 眼科治療の最前線:より高い視覚的QOLの維持を目指して, 第711回新潟医学会) | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 乱視矯正眼内レンズ | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 白内障手術 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 角膜乱視 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 眼内レンズ | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 乱視 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
その他のタイトル | ||||||
その他のタイトル | QOL-oriented Cataract Surgery | |||||
著者 |
関, 正明
× 関, 正明 |
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著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 58719 | |||||
姓名 | Seki, Masaaki | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 白内障手術は手術器機・眼内レンズの進歩により,小さな切開創から施術可能となっている.その結果,手術により惹起される乱視(surgically induced astigmatism:SIA)が少なくなり,より良好な視力を得ることが可能となった. しかし,術前から角膜乱視を有する症例の場合,SIAが惹起されずとも術後に乱視が残存し,良好な裸眼視力を得られなかったり単眼複視などの自党症状が持続してしまうことがある. このような症例で乱視を軽減する手段として,本州においても2009年に乱視矯正眼内レンズが認可された.医療機関側のコスト負担以外にデメリットはなく,白内障手術時に広く用いられるようになっている。自験例も交えながら乱視矯正眼内レンズの有用性についても概説する。 | |||||
書誌情報 |
新潟医学会雑誌 en : 新潟医学会雑誌 巻 130, 号 11, p. 623-627, 発行日 2016-11 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 新潟医学会 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 00290440 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00182415 | |||||
著者版フラグ | ||||||
値 | publisher |