WEKO3
アイテム
Romantik und Kulturkriti : Acht Thesen zu einem ideengeschichtlichen Zusammenhang von Kritik und Krise
http://hdl.handle.net/10191/23622
http://hdl.handle.net/10191/236221da00c98-e1c5-483b-ba05-1205e1f03454
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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7_121-136.pdf (214.0 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2013-10-07 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Romantik und Kulturkriti : Acht Thesen zu einem ideengeschichtlichen Zusammenhang von Kritik und Krise | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Romantik und Kulturkriti : Acht Thesen zu einem ideengeschichtlichen Zusammenhang von Kritik und Krise | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | deu | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
その他のタイトル | ||||||
その他のタイトル | ロマン主義と文化批判 : 批判と危機の理念史的連関に対する8つのテーゼ | |||||
著者 |
Andres, Jan
× Andres, Jan |
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著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 51440 | |||||
姓名 | アンドレス, ヤン | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | コゼレックが『批判と危機』(1954年)で示したところによれば、ある特定の歴史意識とは、社会的な危機の経験とその批判に関わっており、これらはユートピア的未来のコンセプトにつながる。1800年頃のロマン主義と1900年頃の文化批判は、批判、危機、ユートピアという歴史理論的特徴により結びついているように思われる。両者の間には、断絶のない同一性というわけではないにせよ、連続性が認められる。本論文では、この連続性を次の8つの観点-1.国家への批論、2.騎士の役割ないし新しい騎士の必然性についての議論、3.「帝国」(Reich)の思想、4.中世への憧憬、5.ロマン主義的な「教養」の思想、6.1900年頃からのヘルダーリンの再発見、7.「民族」(Volk)と「国民」(Nation)に関する議論、8.「俗物」としての「市民」への批判および「市民」に対する「詩人」という図式-から解明した。 | |||||
書誌情報 |
19世紀学研究 en : 19世紀学研究 巻 7, p. 121-136, 発行日 2013-03 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 19世紀学学会 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 19世紀学研究所 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 18827578 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA12315106 | |||||
著者版フラグ | ||||||
値 | publisher |