WEKO3
アイテム
大腸癌外科治療の適応 : 肝転移の切除と直腸癌の低位前方切除の適応について(トピックス 特集 大腸癌 : 診断と治療の進歩 III.治療と予防）
http://hdl.handle.net/10191/17983
http://hdl.handle.net/10191/179837a2235b0-4a2c-4f50-b522-1b79e5f37493
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
ZI_96(2)_277-282.pdf (630.0 kB)
|
|
| Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2012-05-16 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 大腸癌外科治療の適応 : 肝転移の切除と直腸癌の低位前方切除の適応について(トピックス 特集 大腸癌 : 診断と治療の進歩 III.治療と予防） | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 大腸癌外科治療の適応 : 肝転移の切除と直腸癌の低位前方切除の適応について(トピックス 特集 大腸癌 : 診断と治療の進歩 III.治療と予防） | |||||
| 言語 | en | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 大腸癌 | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 肝転移 | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 低位前方切除術 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
| 資源タイプ | journal article | |||||
| 著者 |
飯合, 恒夫
× 飯合, 恒夫× 谷, 達夫× 白井, 良夫× 畠山, 勝義 |
|||||
| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 大腸癌の治療の第一選択は切除である。肝転移は、可能な限り切除することで予後の改善が期待できる。直腸癌に対しては、QOL（quality of life)の向上を求めて、肛門温存術である低位前方切除の適応が拡大している．切除以外でも，化学療法や他の治療法の発展もめざましく，手術療法にそれらを組み合わせて治療することで，さらなる治療成績の向上に繋がっていくものと思われる． | |||||
| 書誌情報 |
日本内科学会雑誌 en : 日本内科学会雑誌 巻 96, 号 2, p. 277-282, 発行日 2007-02 |
|||||
| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 日本内科学会 | |||||
| ISSN | ||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
| 収録物識別子 | 00215384 | |||||
| 書誌レコードID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AN00195836 | |||||
| 著者版フラグ | ||||||
| 値 | publisher | |||||
