@article{oai:niigata-u.repo.nii.ac.jp:00004089, author = {飯合, 恒夫 and 谷, 達夫 and 白井, 良夫 and 畠山, 勝義}, issue = {2}, journal = {日本内科学会雑誌, 日本内科学会雑誌}, month = {Feb}, note = {大腸癌の治療の第一選択は切除である。肝転移は、可能な限り切除することで予後の改善が期待できる。直腸癌に対しては、QOL(quality of life)の向上を求めて、肛門温存術である低位前方切除の適応が拡大している.切除以外でも,化学療法や他の治療法の発展もめざましく,手術療法にそれらを組み合わせて治療することで,さらなる治療成績の向上に繋がっていくものと思われる.}, pages = {277--282}, title = {大腸癌外科治療の適応 : 肝転移の切除と直腸癌の低位前方切除の適応について(トピックス 特集 大腸癌 : 診断と治療の進歩 III.治療と予防)}, volume = {96}, year = {2007} }