WEKO3
アイテム
周波数ホッピング方式におけるダイバ-シチ効果
http://hdl.handle.net/10191/22447
http://hdl.handle.net/10191/22447222ed318-1e59-4774-a872-fbc69088e513
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
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公開日 | 2013-05-20 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 周波数ホッピング方式におけるダイバ-シチ効果 | |||||
タイトル | ||||||
言語 | en | |||||
タイトル | 周波数ホッピング方式におけるダイバ-シチ効果 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
タイプ | journal article | |||||
その他のタイトル | ||||||
その他のタイトル | Effect of Diversity on Frequence Hopping Techniques | |||||
著者 |
松本, 博光
× 松本, 博光× 仙石, 正和× 阿部, 武雄 |
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著者別名 | ||||||
識別子 | 43302 | |||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
姓名 | Matsumoto, Hiromitsu | |||||
著者別名 | ||||||
識別子 | 43303 | |||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
姓名 | Sengoku, Masakazu | |||||
著者別名 | ||||||
識別子 | 43304 | |||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
姓名 | Abe, Takeo | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 陸上移動通信において周波数ホッピング方式を適用すると,多重伝搬による周波数選択性レイリーフェージングに対して周波数ダイバーシチ効果が期待できる.従来,最も基本的な1データ2チップの周波数ホッピング方式の周波数選択性レイリーフェージング下での拡散帯域とダイバーシチ効果の関係について検討され,2チップのホップング範囲を分割する方式が提案されている.本論文では1データ2チップの周波数ホッピング方式においてホッピング範囲を細分割したり,2チップの周波数差を制限することにより,従来得られた結果よりもさらにダイバーシチ利得が得られることを示し,その分割数及び周波数差の最適値を求めている.又,従来の結果はチップ数が無限であるとの仮定に立っていたのに対し,チップ数が有限で離散的な場合との数値計算による比較も行っている.更に,1データ2チップを1データ多チップにした場合のダイバーシチ効果について検討を行い,チップ数の増加に従い劣化の改善の割合が減少することを示している. | |||||
書誌情報 |
電子通信学会論文誌. B en : 電子通信学会論文誌. B 巻 J66-B, 号 12, p. 1478-1485, 発行日 1983-12 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 電子情報通信学会 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 03736105 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN0015328X | |||||
権利 | ||||||
権利情報 | copyright(C)1983 IEICE | |||||
著者版フラグ | ||||||
値 | publisher | |||||
異版である | ||||||
関連タイプ | isVersionOf | |||||
識別子タイプ | URI | |||||
関連識別子 | http://www.ieice.org/jpn/trans_online/ |