WEKO3
アイテム
ステレオ動画像解析の一手法
http://hdl.handle.net/10191/25780
http://hdl.handle.net/10191/257803ed0f84a-3078-441d-a4d5-47ab65b8d507
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
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Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
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公開日 | 2014-02-26 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | ステレオ動画像解析の一手法 | |||||
タイトル | ||||||
言語 | en | |||||
タイトル | ステレオ動画像解析の一手法 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
タイプ | journal article | |||||
その他のタイトル | ||||||
その他のタイトル | A Cooperative Analysis of Stereo and Moving Images | |||||
著者 |
山本, 正信
× 山本, 正信× Cipolla, Roberto |
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著者別名 | ||||||
識別子 | 43245 | |||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
姓名 | Yamamoto, Masanobu | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | ステレオ動画像の解析には,ステレオ画像と動画像の2種類の画像間対応付けを決定しなければならず,それぞれ多重対応問題とオクルージョン問題を含んでいる.運動軌跡の画像化手法を使えば,物体の動きに制約があるが,動画像の対応付け問題を回避でき,直接運動軌跡が抽出される.本論文では,左右のステレオ動画像からそれぞれ抽出された運動軌跡のステレオ対応付けが,エピポーラ拘束のみを用いて多重対応の数を著しく減少させることができ,場合によっては一意に決定可能であることを示す.この対応付けは,結果的にステレオのオクルージョン問題も解決している. | |||||
書誌情報 |
電子情報通信学会論文誌. D-II, 情報・システム, II-情報処理 en : 電子情報通信学会論文誌. D-II, 情報・システム, II-情報処理 巻 J72-D-2, 号 6, p. 855-865, 発行日 1989-06 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 電子情報通信学会 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 09151923 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN1007132X | |||||
権利 | ||||||
権利情報 | Copyright (C) 1989 IEICE | |||||
権利 | ||||||
権利情報 | 本文データは学協会の許諾に基づき電子情報通信学会のサイトから複製したものである | |||||
著者版フラグ | ||||||
値 | publisher | |||||
異版である | ||||||
関連タイプ | isVersionOf | |||||
識別子タイプ | URI | |||||
関連識別子 | http://search.ieice.org/ |