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  1. 0 資料タイプ別
  2. 02 学位論文
  1. 250 大学院医歯学総合研究科(医)
  2. 60 博士学位論文
  3. 10 博士学位論文

ノックアウトマウスを用いた骨粗鬆症関連遺伝子MPP7の生体内機能の解析

http://hdl.handle.net/10191/00051711
http://hdl.handle.net/10191/00051711
c6921808-4ce7-4acb-997f-a3f47dab7346
名前 / ファイル ライセンス アクション
r1nmk890.pdf 本文 (1.5 MB)
r1nmk890_a.pdf 要旨 (738.9 kB)
Item type 学位論文 / Thesis or Dissertation(1)
公開日 2020-07-08
タイトル
タイトル ノックアウトマウスを用いた骨粗鬆症関連遺伝子MPP7の生体内機能の解析
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 MPP7
キーワード
主題Scheme Other
主題 骨粗鬆症
キーワード
主題Scheme Other
主題 DLG1
資源タイプ
資源 http://purl.org/coar/resource_type/c_46ec
タイプ thesis
著者 木島, 靖文

× 木島, 靖文

WEKO 177871

木島, 靖文

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 骨粗鬆症は骨折のリスク因子であり、生活の質の低下に直結する疾患である。ヒトゲノムワイド関連解析により、membrane palmitoylated protein 7(MPP7)遺伝子が骨密度に関与することが示された。その際、MPP7の発現低下が骨密度の低下と相関した。申請者らは、Mpp7遺伝子の欠損マウスを樹立し、生体内におけるMPP7の機能を解析した。MPP7欠損マウスは野生型マウスと同頻度で生まれた。雌のMPP7欠損マウスは野生型マウスよりも低い体重を示した。この体重の差は、雄のマウスでは観察されなかった。体重を除いては、Mpp7-KOマウスに特異的な異常は同定できなかった。ヒト細胞株を用いて、MPP7の蛋白の発現を調べたところ、MPP7は複数の骨肉腫由来の細胞株に発現していることが示された。以上の結果は、MPP7が生体内において体重の制御に関与すること、および樹立したMPP7欠損マウスがMPP7による骨密度の制御機構を解析する上で、有用なモデル動物になることを示した。
著者版フラグ
値 ETD
異版あり
関連タイプ hasVersion
識別子タイプ URI
関連識別子 http://hdl.handle.net/10191/51866
学位名
学位名 博士(医学)
学位授与機関
学位授与機関名 新潟大学
学位授与年月日
学位授与年月日 2019-09-20
学位授与番号
学位授与番号 13101甲第4630号
学位記番号
内容記述タイプ Other
内容記述 新大院博(医)甲第890号
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Ver.1 2021-03-01 07:52:57.872875
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木島, 靖文, n.d., ノックアウトマウスを用いた骨粗鬆症関連遺伝子MPP7の生体内機能の解析.

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