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独立成分分析を利用した不等間隔リニアアレーのためのブラインドアレー校正手法(無線システム,<特集>高速無線通信を支えるアンテナ・伝搬技術論文)
http://hdl.handle.net/10191/23424
http://hdl.handle.net/10191/2342464879f1b-86a5-43a6-a1be-82afde447455
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
110007379203.pdf (817.9 kB)
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| Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2013-08-30 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 独立成分分析を利用した不等間隔リニアアレーのためのブラインドアレー校正手法(無線システム,<特集>高速無線通信を支えるアンテナ・伝搬技術論文) | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 不等間隔アレーアンテナ | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 到来方向推定 | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 素子間相互結合 | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | アレー校正 | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 独立成分分析 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
| タイプ | journal article | |||||
| その他のタイトル | ||||||
| その他のタイトル | Blind Array Calibration Technique for Non-uniform Linear Array by Using ICA | |||||
| 著者 |
島田, 裕平
× 島田, 裕平× 山田, 寛喜× 山口, 芳雄 |
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| 著者別名 | ||||||
| 識別子Scheme | WEKO | |||||
| 識別子 | 42191 | |||||
| 姓名 | Shimada, Yuhei | |||||
| 著者別名 | ||||||
| 識別子Scheme | WEKO | |||||
| 識別子 | 50 | |||||
| 姓名 | Yamada, Hiroyoshi | |||||
| 著者別名 | ||||||
| 識別子Scheme | WEKO | |||||
| 識別子 | 19 | |||||
| 姓名 | Yamaguchi, Yoshio | |||||
| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | アレーアンテナを用いた高分解能到来方向推定法として,相関行列の固有値展開に基づくMUSIC法などの応用が活発に研究されている.実際のアレーアンテナにおいて,高い波源分解能特性を実現するためには,アレーの素子間相互結合の校正が不可欠となる.本論文では,実際のアレー環境で素子間相互結合の校正を行うことを目標とし,到来方向が未知の複数の到来波からなる観測データを用いたアレー校正手法を提案する.本提案手法は不等間隔アレーなどの任意のアレー形状に適用可能である.提案手法では独立成分分析を用いることで観測データを各到来波成分ごとに分離し,これらの分離信号を校正用参照データとし,反復計算によりアレー校正行列を推定している.本論文では,シミュレーションと実験によってその有効性を検証している. | |||||
| 書誌情報 |
電子情報通信学会論文誌. B, 通信 en : 電子情報通信学会論文誌. B, 通信 巻 J91-B, 号 9, p. 980-988, 発行日 2008-09 |
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| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 電子情報通信学会 | |||||
| ISSN | ||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
| 収録物識別子 | 13444697 | |||||
| 書誌レコードID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AA11325909 | |||||
| 権利 | ||||||
| 権利情報 | Copyright (C) 2008 IEICE | |||||
| 権利 | ||||||
| 権利情報 | 本文データは学協会の許諾に基づきCiNiiから複製したものである | |||||
| 著者版フラグ | ||||||
| 値 | publisher | |||||
| 異版である | ||||||
| 関連タイプ | isVersionOf | |||||
| 識別子タイプ | URI | |||||
| 関連識別子 | http://www.ieice.org/jpn/trans_online/ | |||||
| 異版である | ||||||
| 関連タイプ | isVersionOf | |||||
| 識別子タイプ | URI | |||||
| 関連識別子 | http://ci.nii.ac.jp/naid/110007379203 | |||||
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Cite as
島田, 裕平, 山田, 寛喜, 山口, 芳雄, 2008, 独立成分分析を利用した不等間隔リニアアレーのためのブラインドアレー校正手法(無線システム,<特集>高速無線通信を支えるアンテナ・伝搬技術論文): 電子情報通信学会, 980–988 p.
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