WEKO3
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アイテム
動機と語彙
http://hdl.handle.net/10191/31086
http://hdl.handle.net/10191/31086d4e663f4-d582-4313-9e92-f2fe57dbd29c
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
54_101-116.pdf (1.3 MB)
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| Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2014-12-12 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 動機と語彙 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 動機と語彙 | |||||
| 言語 | en | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
| タイプ | journal article | |||||
| その他のタイトル | ||||||
| その他のタイトル | Motives and Vocabularies | |||||
| 著者 |
内田, 健
× 内田, 健 |
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| 著者別名 | ||||||
| 識別子Scheme | WEKO | |||||
| 識別子 | 40092 | |||||
| 姓名 | Uchida, Ken | |||||
| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | C.W.ミルズが1940年に論文「状況に布置された行為と動機の語彙」を公刊して以降、社会学的な「動機」研究は着実な進展を遂げてきた。だが、その過程で、「モーティヴ・トーク」にかかわるさまざまなコンセプトの精緻化が多くの論者の手ではかられてきたのにくらべて、ミルズがケネス・バークから継承した「動機の語彙」という発想じたいを彫逐する作業はなおざりにされてきたきらいがある。本稿は、「動機」の指示対象に何を含めるべきか、また、「語彙」に分析の焦点を合わせるとは何を意味するのかを検討し、「動機の語彙」という発想をもつポテンシャルを明らかにすることに目的を置く。 | |||||
| 書誌情報 |
社会学年誌 en : 社会学年誌 巻 54, p. 101-116, 発行日 2013-03 |
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| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 早稲田大学社会学会 | |||||
| ISSN | ||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
| 収録物識別子 | 02887126 | |||||
| 書誌レコードID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AN00109732 | |||||
| 著者版フラグ | ||||||
| 値 | publisher | |||||
