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アイテム
体育科の研究(各教科等の研究)
http://hdl.handle.net/10191/20849
http://hdl.handle.net/10191/20849c53e1d11-ba88-4c60-ab1d-04402c9e117d
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2013-01-22 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 体育科の研究(各教科等の研究) | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 体育科の研究(各教科等の研究) | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 体育科で大切にする中核となる学力は「自分や仲間の動きを分析し、考えたことを動きとして表す力」である。この中核となる学力を「よりよい動きを求め続けていく」意欲・態度に結びつけていくために着目したことが「目指す動きとの違いを見出す力」「違いをもとに解決の見通しをもつ力」である。「目指す動きの違いを見出す力」を働かせて「動きの高まりの見通し」をもつことにより、動きのポイント(以下ポイント)に対する見方を更新し、仲間の動きを考慮した「ポイントの共有化」を図る。「ポイントの共有化」とは、「仲間と同じ視点や尺度で動きを評価できるように、ポイントのとらえをお互いに近づけていくこと」である。ポイントを共有化することにより、お互いのポイントをもとにして、アドバイスをし合いながら、動きの高まりを評価し合うことができる。そうすることで、自分の動きがどのように高まってきたか自覚し、ポイントを見直しながら動きを高めていくことができる。共有化したポイントと動きとを関係づけて再構成した動きとして表すことで「仲間とともに運動に働きかけ続け、自分の動きを高めたことに喜びをもつ子ども」の具現を目指した。 | |||||
書誌情報 |
創造的な知性を培う en : 創造的な知性を培う 巻 第2次研究(第2年次), p. 101-108, 発行日 2008-10 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 新潟大学教育学部附属長岡小学校 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA12004649 | |||||
著者版フラグ | ||||||
値 | publisher |