WEKO3
アイテム
ラウリル硫酸リチウムのR因子除去作用について
http://hdl.handle.net/10191/18974
http://hdl.handle.net/10191/18974f17db661-24fc-41ca-b1af-73d4e3961476
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
NS_14(1)_37-45.pdf (1.8 MB)
|
|
| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2012-07-12 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | ラウリル硫酸リチウムのR因子除去作用について | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | ラウリル硫酸リチウムのR因子除去作用について | |||||
| 言語 | en | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
| その他のタイトル | ||||||
| その他のタイトル | Elimination of Drug Resistance (R) Factor in Escherichia coli by Treatment with Lithium Dodecyl Sulfate | |||||
| 著者 |
桶谷, 修三
× 桶谷, 修三× 浦田, 治× 寺尾, 通徳 |
|||||
| 著者別名 | ||||||
| 識別子Scheme | WEKO | |||||
| 識別子 | 154641 | |||||
| 姓名 | Oketani, Shuzo | |||||
| 著者別名 | ||||||
| 識別子Scheme | WEKO | |||||
| 識別子 | 154642 | |||||
| 姓名 | Urata, Osamu | |||||
| 著者別名 | ||||||
| 識別子Scheme | WEKO | |||||
| 識別子 | 154643 | |||||
| 姓名 | Terao, Michinori | |||||
| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 大腸菌,赤痢菌等のR因子は自然に脱落することもあるが,各種の理化学的影響により脱落することが認められている。友枝等は陰イオン性界面活性剤であるSodium dodecyl sulfate(以下SDS)が大腸菌のR因子およびF因子などのプラスミドを高率に除去することを報告した。吾々は先に塩化リチウムにもR因子を除去する作用を認めたので,SDSのナトリウムをリチウムに置換した化合物がSDSよりも有効に作用するのではないかと考えLithium dodecyl sulfate(以下LDS)を合成しR因子に対する除去作用をSDSと比較検討した結果,LDSがSDSよりも優れた除去効果を示すことを認めた。またLDSの作用を受けたR因子保有大腸菌の形態を電子顕微鏡により観察した。 | |||||
| 書誌情報 |
新潟歯学会雑誌 en : 新潟歯学会雑誌 巻 14, 号 1, p. 37-45, 発行日 1984-06 |
|||||
| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 新潟歯学会 | |||||
| ISSN | ||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
| 収録物識別子 | 03850153 | |||||
| 書誌レコードID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AN0018300X | |||||
| 著者版フラグ | ||||||
| 値 | publisher | |||||
