WEKO3
アイテム
僧帽弁形成術102例の経験
http://hdl.handle.net/10191/32993
http://hdl.handle.net/10191/3299354bcac31-d1ea-4f65-aa05-de6da21f3742
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2015-08-18 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 僧帽弁形成術102例の経験 | |||||
タイトル | ||||||
言語 | en | |||||
タイトル | 僧帽弁形成術102例の経験 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | mitral valve repair | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | mitral regurgitation | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | mitral annuloplasty | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | left ventricular dysfunction | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | combined septal superior approach | |||||
資源タイプ | ||||||
資源 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
タイプ | departmental bulletin paper | |||||
その他のタイトル | ||||||
その他のタイトル | Experience of 102 cases of Mitral Valve Repair | |||||
著者 |
山本, 和男
× 山本, 和男× 杉本, 努× 飯田, 泰功× 三島, 健人× 榊原, 賢士× 上原, 彰史× 吉井, 新平× 春谷, 重孝 |
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著者別名 | ||||||
識別子 | 77123 | |||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
姓名 | Yamamoto, Kazuo | |||||
著者別名 | ||||||
識別子 | 77124 | |||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
姓名 | Sugimoto, Tsutomu | |||||
著者別名 | ||||||
識別子 | 77125 | |||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
姓名 | Iida, Yasunari | |||||
著者別名 | ||||||
識別子 | 77126 | |||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
姓名 | Mishima, Kento | |||||
著者別名 | ||||||
識別子 | 77127 | |||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
姓名 | Sakakibara, Kenji | |||||
著者別名 | ||||||
識別子 | 77128 | |||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
姓名 | Uehara, Akifumi | |||||
著者別名 | ||||||
識別子 | 77129 | |||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
姓名 | Yoshii, Shinpei | |||||
著者別名 | ||||||
識別子 | 77130 | |||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
姓名 | Kasuya, Shigetaka | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 7年9か月間に行った僧帽弁逆流(MR)に対する僧帽弁形成術102例の臨床成績を報告する.退行変性によるMRだけでなく,虚血性MRも対象に含めた.弁病変は前尖ないし前後尖23例,後尖59例,弁輪拡大(左室拡大によるtethering症例を含む)20例であった.前尖病変に対しては人工腱索を作成し,後尖病変に対しては矩形切除・縫合を行い,ともにリングによる弁輪形成(MAP)を行うことを基本術式とした.心房細動合併の37例においてメイズ手術を併施した.術後の在院死は1例(NYHA4度,緊急症例).心エコーで評価した術後の遺残逆流は,なし68例,軽度以下31例,中等度3例であった.左室駆出率40%以下の低心機能10症例をサブグループとして検討したが,このうち9例は弁輪拡大例であり,9例とも僧帽弁処置はMAPのみで終えた.このサブグループ10例中の4例は非虚血性MRであったが,うち3例では遠隔期に心機能の改善が認められた.MRに対する僧帽弁形成術の成績は良好であり,積極的に施行する価値があると考えられる. | |||||
書誌情報 |
新潟医学会雑誌 en : 新潟医学会雑誌 巻 122, 号 2, p. 92-97, 発行日 2008-02 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 新潟医学会 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 00290440 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00182415 | |||||
権利 | ||||||
権利情報 | 本文データは学協会の許諾に基づきCiNiiから複製したものである | |||||
著者版フラグ | ||||||
値 | publisher | |||||
異版である | ||||||
関連タイプ | isVersionOf | |||||
識別子タイプ | URI | |||||
関連識別子 | http://ci.nii.ac.jp/naid/110007146272 |