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アイテム
地域医療から神経難病の解決を目指す : 多系統萎縮症の病態検索における地域ベース研究の重要性について
http://hdl.handle.net/10191/44333
http://hdl.handle.net/10191/44333fac60659-0460-411a-98ea-28232ee208b0
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2016-10-17 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 地域医療から神経難病の解決を目指す : 多系統萎縮症の病態検索における地域ベース研究の重要性について | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 地域医療から神経難病の解決を目指す : 多系統萎縮症の病態検索における地域ベース研究の重要性について | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 脊髄小脳変性症 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | オリーブ橋小脳萎縮症 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 線条体黒質変性症 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 多系統萎縮症 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 臨床病理学的相関 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 疾患感受性因子 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
タイプ | departmental bulletin paper | |||||
その他のタイトル | ||||||
その他のタイトル | Approach to Understanding the Pathogenesis of Multiple System Atrophy:the Significance of Community Medicine Practice | |||||
著者 |
小澤, 鉄太郎
× 小澤, 鉄太郎 |
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著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 59171 | |||||
姓名 | Ozawa, Tetsutaro | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 近年, 遺伝性の神経難病については原因遺伝子の発見が相次ぎ, 病態に即した治療法の開発が始まっている. しかし, 非遺伝性の神経難病については, 病態に関与する多因子を解明する必要がある. 最近, 著者らによる国際共同研究により, 代表的な孤発性脊髄小脳変性症である多系統萎縮症の臨床病理学的表現型が, 地域・人種間で異なっていることが明らかとなり, 遺伝学的背景と環境因子の組み合わせにより, 同一疾患の表現型が異なる可能性が提起されている. 多系統萎縮症をはじめとする神経難病の発症に関与する多因子を解明するためには, 定住者によって構成された地域の神経内科診療とコホート研究が不可欠と考える. | |||||
書誌情報 |
新潟医学会雑誌 en : 新潟医学会雑誌 巻 130, 号 2, p. 92-99, 発行日 2016-02 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 新潟医学会 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 00290440 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00182415 | |||||
著者版フラグ | ||||||
値 | publisher |
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Cite as
小澤, 鉄太郎, 2016, 地域医療から神経難病の解決を目指す : 多系統萎縮症の病態検索における地域ベース研究の重要性について: 新潟医学会, 92–99 p.
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