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東京電力福島第一原発事故の事故過程の検証 : 直流電源残存の3号機は、事故時運転操作手順書に従えば炉心熔融を防げたのではないか
http://hdl.handle.net/10191/47331
http://hdl.handle.net/10191/473315bfd2a66-1a4d-4c0c-b27a-d0ee7beacb35
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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8_45-60.pdf (595.6 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2017-04-14 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 東京電力福島第一原発事故の事故過程の検証 : 直流電源残存の3号機は、事故時運転操作手順書に従えば炉心熔融を防げたのではないか | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 東京電力福島第一原発事故の事故過程の検証 : 直流電源残存の3号機は、事故時運転操作手順書に従えば炉心熔融を防げたのではないか | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 東京電力福島第一原発事故 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 炉心熔融 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 事故時運転操作手順書 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 原子力防災 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
その他のタイトル | ||||||
その他のタイトル | Plant’s Accident : Meltdown was avoidable at DC power source remaining 3rd reactor, if Operating Procedures had been followed | |||||
著者 |
弦巻, 英市
× 弦巻, 英市× 藤堂, 史明 |
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著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 55594 | |||||
姓名 | Tsurumaki, Eiichi | |||||
著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 56 | |||||
姓名 | Toudou, Fimiaki | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 東京電力福島第一原発事故は、その原子炉の3つまでが炉心熔融するという重大事故であるが、その事故の拡大の過程は、炉心の検証が進んでいないこともあり未だに詳細が明らかではない。本稿では原子力防災の観点から、行政や住民が原子力事業者の事故対応を理解する必要性を考慮して、事業者側の公開された情報である福島第一原発3号機の事故時運転操作手順書と、事故時の状況から、手順書通りに操作を行えば炉心熔融を防げた可能性について考察する。 | |||||
書誌情報 |
経済開発と環境保全の新視点 en : 経済開発と環境保全の新視点 巻 8, p. 45-60, 発行日 2017-03 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 新潟大学大学院現代社会文化研究科 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 21875197 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA12464616 | |||||
著者版フラグ | ||||||
値 | publisher |