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診断のアプローチ(トピックス 特集 : 傍腫瘍性神経症候群 : 診断と治療の進歩 III.特異的診断法・治療法)
http://hdl.handle.net/10191/17985
http://hdl.handle.net/10191/17985b7c330b1-4607-464b-97ab-a1bf1a0ac13c
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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ZI_97(8)_1823-1829.pdf (784.7 kB)
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Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
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公開日 | 2012-05-16 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 診断のアプローチ(トピックス 特集 : 傍腫瘍性神経症候群 : 診断と治療の進歩 III.特異的診断法・治療法) | |||||
タイトル | ||||||
言語 | en | |||||
タイトル | 診断のアプローチ(トピックス 特集 : 傍腫瘍性神経症候群 : 診断と治療の進歩 III.特異的診断法・治療法) | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | classical paraneoplastic neurological syndromes | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | well characterised onconeuronal antibodies | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | FDG-PET | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | definite paraneoplastic neurological syndromes | |||||
資源タイプ | ||||||
資源 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
タイプ | journal article | |||||
著者 |
河内, 泉
× 河内, 泉 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 腫瘍の遠隔効果で発症する傍腫瘍性神経症候群は,腫瘍と神経系を同時に標的とする「何らかの免疫因子」が病態に関与している可能性が示唆されている.腫瘍の診断から先行して神経症状が出現することが多いため,腫瘍の存在を示唆する重要な警告サインである.迅速,的確に診断を確定し,腫瘍の根治的治療をすることが,神経症状の改善につながる.本稿では,最近,欧州で提唱されている診断ガイドラインを中心に,傍腫瘍性神経症候群の系統的な診断アプローチについて概説する. | |||||
書誌情報 |
日本内科学会雑誌 en : 日本内科学会雑誌 巻 97, 号 8, p. 1823-1829, 発行日 2008-08 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 日本内科学会 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 00215384 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00195836 | |||||
著者版フラグ | ||||||
値 | publisher |