WEKO3
アイテム
情報フローティングによる交通誘導に関する考察
http://hdl.handle.net/10191/00051398
http://hdl.handle.net/10191/000513989a0a6ae5-94a9-48f3-9ab8-0e27feb24c7a
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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情報フローティングによる交通誘導に関する考察 (3.5 MB)
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Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
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公開日 | 2020-03-06 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 情報フローティングによる交通誘導に関する考察 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | A Consideration on Traffic Guidance by Information Floating | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | エピデミック通信 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 情報フローティング | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 進入制限エリア | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 交通誘導 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 理論解析 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | journal article | |||||
著者 |
宮北, 和之
× 宮北, 和之× 柄沢, 直之× 稲川, 優斗× 中野, 敬介 |
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著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 42155 | |||||
姓名 | MIYAKITA, Kazuyuki | |||||
著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 42238 | |||||
姓名 | KARASAWA, Naoyuki | |||||
著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 177593 | |||||
姓名 | INAGAWA, Yuto | |||||
著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 5597 | |||||
姓名 | NAKANO, Keisuke | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 情報フローティングとは,エピデミック通信における直接無線通信の送信を送信可能エリアだけに制限することにより,無秩序な情報拡散を防ぎながら指定された領域に入ってくる移動体に情報を伝達するための手法である.情報フローティングの応用として,災害等の影響により通信インフラが使えないような状況において,事故や工事のために進入できない領域に関する道路交通情報を配信し移動体に行動変化を促すことが考えられている.従来の研究では,この応用における情報フローティングが比較的単純なモデルにおいて理論的に評価され,その性質が明らかにされている.本論文ではより複雑なモデルとして格子状道路網を用いて,道路交通情報により移動体を進入制限エリアを迂回させるための情報フローティングを考える.この進路変更により影響を受ける道路やその交通量に着目し,特定の道路の極端な交通量の増加を防ぐために,移動体を空間的に分散させるための手法を考える. | |||||
書誌情報 |
電子情報通信学会論文誌 B en : 電子情報通信学会論文誌 B 巻 J101-B, 号 8, p. 603-618, 発行日 2018 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 電子情報通信学会 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 18810209 | |||||
権利 | ||||||
権利情報 | ©一般社団法人電子情報通信学会 | |||||
著者版フラグ | ||||||
値 | publisher |