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一七八九年人権宣言の罪刑法定主義は裁判官の罪刑専断防止を目的としてはいなかった・宣言の諸草案および議会審議録からの考察 第一部 本論
http://hdl.handle.net/10191/14756
http://hdl.handle.net/10191/14756c45b6428-b885-45c5-aa7a-623447eb5dff
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2011-03-21 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 一七八九年人権宣言の罪刑法定主義は裁判官の罪刑専断防止を目的としてはいなかった・宣言の諸草案および議会審議録からの考察 第一部 本論 | |||||
タイトル | ||||||
言語 | en | |||||
タイトル | 一七八九年人権宣言の罪刑法定主義は裁判官の罪刑専断防止を目的としてはいなかった・宣言の諸草案および議会審議録からの考察 第一部 本論 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
タイプ | departmental bulletin paper | |||||
その他のタイトル | ||||||
その他のタイトル | Sur le but du principe de la légalité des délits et des peines,l'article 8 de Déclaration des droits de l'homme et du citoyen,1789 | |||||
著者 |
沢登, 佳人
× 沢登, 佳人 |
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著者別名 | ||||||
識別子 | 167625 | |||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
姓名 | Sawanobori, Yoshito | |||||
書誌情報 |
法政理論 en : 法政理論 巻 18, 号 4, p. 52-87, 発行日 1986-03 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 新潟大学法学会 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 02861577 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00226270 | |||||
著者版フラグ | ||||||
値 | publisher |