WEKO3
アイテム
「道徳」の研究（各教科等の研究）
http://hdl.handle.net/10191/20845
http://hdl.handle.net/10191/208452efb3d97-c129-4120-9452-a3845db0c414
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
3_97-104.pdf (4.7 MB)
|
|
| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2013-01-22 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 「道徳」の研究（各教科等の研究） | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 「道徳」の研究（各教科等の研究） | |||||
| 言語 | en | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
| タイプ | departmental bulletin paper | |||||
| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 本研究は、「仲間とともによりよく生きるための、他者理解に基づいたバランスのよい価値観」を創りあげていくことを目指している。仲間とともによりよく生きていくためには、一方的な価値観に偏るのではなく、相手の立場や気持ちを理解したバランスのよい価値観をもつことが大切である。これまでの「道徳」は、それぞれの登場人物の心情に深く寄り添うことが重視されてきたが、生じている問題を解決していくことには必ずしもつながっていない面があった。そこで、第三者の立場に立ち、それぞれが納得できるような解決策を考えていくことを積み重ねることで、自分の中に第三者の視点をもち、バランスのよい価値観を創りあげることができると考えた。 | |||||
| 書誌情報 |
創造的な知性を培う en : 創造的な知性を培う 巻 3, p. 97-104, 発行日 2006-10 |
|||||
| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 新潟大学教育人間科学部附属長岡小学校 | |||||
| 書誌レコードID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AA12004649 | |||||
| 著者版フラグ | ||||||
| 値 | publisher | |||||
