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「道徳」の研究(各教科等の研究)
http://hdl.handle.net/10191/20803
http://hdl.handle.net/10191/20803326c7c66-d66e-44d7-a4cb-c4fa0f6619eb
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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2_2_109-116.pdf (3.8 MB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2013-01-22 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 「道徳」の研究(各教科等の研究) | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 「道徳」の研究(各教科等の研究) | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 「道徳」では、求める子どもを「自分も他も共に大切にし、よりよい自分を求め続ける子ども」と設定した。これは、自分と他の考えを互いに尊重しながら問題状況や問題解決策を考え、自分の生活のあり方や考え方を見つめ直して向上させようとする子どもである。他のことを考えながら自分によってもよいものは何か判断する力を高めることで、より現実的に問題状況や問題解決策を考えることができ、実際の生活に生きて働くものとなっていく。そのための道徳的判断力を高めるために、問題場面に対する視点を複数もって考えを深める学びに着目していく。主人公・相手・第三者とそれぞれの立場から問題解決策を検討して多面的に問題場面を話し合う活動を組織する。このことにより、それぞれの立場から状況を分析し、問題解決策が自分だけでなく他にとってもよりよいものであるように検討を始める。こうして「問題場面の見方」を共感的かつ分析的なものへ更新し、「問題解決策」を再構成する。このように多面的に問題状況を考えることを通して、自分も他も共に大切にし、よりよい自分を求め続ける子どもに向かうと考えた。 | |||||
書誌情報 |
創造的な知性を培う en : 創造的な知性を培う 巻 第2次研究(第2年次), p. 109-116, 発行日 2008-10 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 新潟大学教育学部附属長岡小学校 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA12004649 | |||||
著者版フラグ | ||||||
値 | publisher |