WEKO3
アイテム
《論文》高等学校「総合的な探究の時間」における高大連携の意義と課題 : 新潟県の公立高校での実践に関わった生徒・高校教員・大学教員に対する意識調査の分析を通して
http://hdl.handle.net/10191/0002000920
http://hdl.handle.net/10191/0002000920ec742499-f0bd-4028-860f-c385f588e380
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
6_96-110.pdf (2.45MB)
|
|
Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2023-04-21 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | 《論文》高等学校「総合的な探究の時間」における高大連携の意義と課題 : 新潟県の公立高校での実践に関わった生徒・高校教員・大学教員に対する意識調査の分析を通して | |||||||
言語 | ja | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
キーワード | ||||||||
言語 | ja | |||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 総合的な探究の時間 | |||||||
キーワード | ||||||||
言語 | ja | |||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 探究学習 | |||||||
キーワード | ||||||||
言語 | ja | |||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 高大連携 | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||
アクセス権 | ||||||||
アクセス権 | open access | |||||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||||
著者 |
小林, 真也
× 小林, 真也
|
|||||||
抄録 | ||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||
内容記述 | 2018年度の高等学校学習指導要領の改訂に伴い,「総合的な学習の時間」が「総合的な探究の時間」となり,探究学習の実践が始まった。「総合的な探究の時間」では,外部連携の一つとして高大連携に取り組むことが学習指導要領において求められている。高等学校にとっても,大学と連携することは生徒が設定する多様な探究課題に対応するうえで重要である。現在,「総合的な探究の時間」における高大連携は,大学教員だけでなく,大学生や大学院生が高校生の探究学習の指導を行うなど,さまざまな形式の実践が行われている状況である。本研究では,高等学校の「総合的な探究の時間」における高大連携の意義と課題を明らかにするために,新潟県立新津高等学校の取組を事例として,高大連携の実践に関わる新津高等学校の生徒と教員,大学教員を対象に意識調査を実施した。調査結果の分析を行ったところ,高大連携の実践における大学教員の指導には一定の有効性が認められる一方で,課題も見えてきた。 | |||||||
言語 | ja | |||||||
書誌情報 |
ja : 創生ジャーナルHuman and Society 巻 6, p. 96-110, 発行日 2023-03 |
|||||||
出版者 | ||||||||
出版者 | 新潟大学キャリア創生研究会 | |||||||
言語 | ja | |||||||
ISSN | ||||||||
収録物識別子タイプ | EISSN | |||||||
収録物識別子 | 2434-2831 | |||||||
出版タイプ | ||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |