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外国語による専門講義の開設(Ⅱ) : 外国語修得の壁
http://hdl.handle.net/10191/0002000342
http://hdl.handle.net/10191/00020003428698768c-6ebb-4214-8427-1c42032bf47a
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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9_17-22.pdf (617KB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||
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公開日 | 2022-04-14 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | 外国語による専門講義の開設(Ⅱ) : 外国語修得の壁 | |||||||
言語 | ja | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
キーワード | ||||||||
言語 | ja | |||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 救世主としての中国語 | |||||||
キーワード | ||||||||
言語 | ja | |||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 韓国語のなかの漢字語 | |||||||
キーワード | ||||||||
言語 | ja | |||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 漢字文化圏 | |||||||
キーワード | ||||||||
言語 | ja | |||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 中国語バイリンガル | |||||||
キーワード | ||||||||
言語 | ja | |||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 広東語 | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||
アクセス権 | ||||||||
アクセス権 | open access | |||||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||||
著者 |
真水, 康樹
× 真水, 康樹
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抄録 | ||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||
内容記述 | 本稿は外国語によって専門講義を開設するにあたって,特に「外国語の壁」に焦点をしぼって,自身の留学・語学学習経験にもとづいて考察をおこなったものである.外国語で講義をおこなう意義については普遍言語である英語で行うのが理想的という立場に本稿は立つが,東アジアに位置するという日本の地理的条件,あるいは,多くの中国人・韓国人留学生を有するという環境を考えれば,英語を主としながらも講義において中国語や韓国語を使うこと,あるいは,中国語や韓国語で講義をおこなうことの可能性を視野にいれておくことには一定の現実性が見込まれる.何より,筆者の経験によれば,中国語や韓国語ほど日本人にとって学びやすい外国語はないにもかかわらず,その点は日本社会において十分に認識されていない.外国語による講義という高い目標はさておいても,外国語コンプレックスを克服して外国語を身につけるという単純な目的からでも,中国語(標準語と広東語)や韓国語に一定の認識を持っておくことには十分な価値があると考える次第である. | |||||||
言語 | ja | |||||||
書誌情報 |
ja : 新潟大学高等教育研究 巻 9, p. 17-22, 発行日 2022-03 |
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出版者 | ||||||||
出版者 | 新潟大学教育・学生支援機構 | |||||||
言語 | ja | |||||||
ISSN | ||||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||||
収録物識別子 | 2188-0050 | |||||||
書誌レコードID | ||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
収録物識別子 | AA12643444 | |||||||
出版タイプ | ||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |