@article{oai:niigata-u.repo.nii.ac.jp:00009867, author = {野崎, あさみ and 遠藤, 由香 and 松尾, 良子 and 三石, 淳之 and 塚本, 健二 and Reva, Ivan and 高野, 智洋 and 岩尾, 泰久 and 樋口, 渉 and 西山, 晃史 and 山本, 達男}, issue = {12}, journal = {新潟医学会雑誌, 新潟医学会雑誌}, month = {Dec}, note = {平成17年度から山本正治医学部長 (当時) の支援のもと, 日露学生交流を従来の直流から交流に変えるべく, 学生の訪ロ計画を再開した. 内山聖医学部長 (当時) のもとではレベルアップとchangeに取り組み, 高橋姿医学部長のもとでは最大規模の日露ワークショップを開催した. 活動の基本方針 (キーワード) は強い信念と最低限の費用. この方向性のもとで, 学生交流については部活の趣を前面にだし, 学生は学生目線でロシアを見つめてきた. 活動6年間の軌跡をまとめた.}, pages = {686--690}, title = {ロシアへの夏期学生訪問 : 再開後の5年そして平成22年度 (心の交流, レベルアップ, そして新潟からロシアへ)}, volume = {125}, year = {2011} }