@article{oai:niigata-u.repo.nii.ac.jp:00009511, author = {後藤, 眞}, issue = {11}, journal = {新潟医学会雑誌, 新潟医学会雑誌}, month = {Nov}, note = {高血圧は心血管病の最大の危険因子であり, 家庭血圧を用いた厳格な血圧コントロールが重要である. 近年は内臓肥満, メタボリックシンドロームや糖尿病, 慢性腎臓病などの疾患が増加し, 高血圧の病態との関連が注目されている. 超高齢化社会を迎え, 高齢者高血圧の降圧療法も重要な課題であり, 高血圧診療の指針としてJSH2009が活用されている.}, pages = {578--581}, title = {1 高血圧治療ガイドライン2009(シンポジウム 高血圧治療のUp-to-date, 第666回新潟医学会)}, volume = {126}, year = {2012} }