@article{oai:niigata-u.repo.nii.ac.jp:00009430,
 author = {佐藤, 祐一},
 issue = {2},
 journal = {新潟医学会雑誌, 新潟医学会雑誌},
 month = {Feb},
 note = {「H.pylori感染の診断と治療のガイドライン2009年改訂版」が発行され, 「H.pylori感染症」全体に対する除菌治療が強く推奨された. それを反映した形で, 胃MALTリンパ腫, 特発性血小板減少性紫斑病, 早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃の三つの疾患が, 新たに除菌治療として認められた. 今後は, 耐性菌対策やピロリ菌外来等の自由診療も必要であろう.},
 pages = {81--84},
 title = {4「H.pylori感染の診断と治療のガイドライン2009」からの診療(シンポジウム 『Helicobacter pylori感染症』・その基礎と臨床, 第664回新潟医学会)},
 volume = {127},
 year = {2013}
}