@article{oai:niigata-u.repo.nii.ac.jp:00008811, author = {奥田, 修二郎}, issue = {10}, journal = {新潟医学会雑誌, 新潟医学会雑誌}, month = {Oct}, note = {世界で初めて全ゲノムが解読された生物種はインフルエンザ菌で1995年のことである. 現在では, 2000生物種以上のゲノム配列が公開されていることに加え, 高速シーケンサーの登場により, ますます多くの配列情報を扱う必要が生じている. 大量配列時代において, 生命医科学分野における計算機の役割は非常に大きくなりつつある. ゲノムからメタゲノムに至るまで, 様々な切り口で生命システムを解析するバイオインフォマティクスについて紹介する.}, pages = {487--491}, title = {大量配列情報からの知識抽出}, volume = {128}, year = {2014} }