@article{oai:niigata-u.repo.nii.ac.jp:00008757, author = {新田, 正和}, issue = {2}, journal = {新潟医学会雑誌, 新潟医学会雑誌}, month = {Feb}, note = {近年集中治療領域においてEBMをもとにした治療指針(ガイドライン/バンドル)が続々と発表されている. 敗血症治療におけるSurviving Sepsis Campaign Guidelines, 鎮静鎮痛におけるPAD(Pain, Agitation, and Delirium)guideline, 人工呼吸器関連肺炎予防のためのVAP bundleはその代表で, それらのガイドライン/バンドルを順守することで重症患者の救命率が著明に改善した. 我々医療従事者は常に最新のガイドライン/バンドルを理解し治療に役立てるべきである.}, pages = {45--50}, title = {集中治療の現況}, volume = {129}, year = {2015} }