@article{oai:niigata-u.repo.nii.ac.jp:00008132, author = {尾崎, 和幸}, issue = {1}, journal = {新潟医学会雑誌, 新潟医学会雑誌}, month = {Jan}, note = {当院における心血管カテーテル治療は増加傾向にあり, 2016年度に虚血性心疾患に対する経皮的冠動脈インターベンションは過去最高の年間226件を施行した.同年より石灰化病変に威力を発揮するロータブレーターの使用を開始し,軌道に乗りつつある状況である. また,慢性血栓塞栓性肺高血圧症に対する経皮的肺動脈形成術,閉塞性肥大型心筋症に対する経皮的中隔心筋焼灼術を導入し,徐々に適応症例が増加している.今後は,重症大動脈弁狭窄症に対する経カテーテル大動脈弁留置術の導入を目指している.}, pages = {1--4}, title = {当院における心血管カテーテル治療の現状と今後の展望}, volume = {132}, year = {2018} }