WEKO3
アイテム
中国改正刑事訴訟法における被疑者の弁護制度 : 国際人権基準との比較検討
http://hdl.handle.net/10191/937
http://hdl.handle.net/10191/93773da2133-2bd5-45fa-b96f-74c6a3e55ce3
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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18_0046.pdf (147.0 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2007-04-18 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 中国改正刑事訴訟法における被疑者の弁護制度 : 国際人権基準との比較検討 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 中国改正刑事訴訟法における被疑者の弁護制度 : 国際人権基準との比較検討 | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 国際人権基準 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 被疑者弁護人選任権 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 弁護士の関与 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
その他のタイトル | ||||||
その他のタイトル | The Legal Services for the Defense after the Criminal Procedure Act 1997 in China : Comparative Study with the Intemational Standards of Human Eights | |||||
著者 |
李, 建仁
× 李, 建仁 |
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著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 56711 | |||||
姓名 | Li, Jianren | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 中国最初的刑事訴訟法於1979年制定,1996年3月对刑事訴訟法进行了大规模的修改。特别是改正刑事訴訟法对律師介入刑事訴訟的时期作出了重大改革。比如:改正刑事訴訟法33条第1款不但规定了公訴案件自案件移送審查起訴之日起,犯罪嫌疑人有権委託弁護人。而且改正刑事訴訟法96条還规定了律師在偵查階段可以介入刑事訴訟。然而,因犯罪嫌疑人只能等到審查起訴段階以後才有権利委託弁護人,故犯罪嫌疑人的人権還得不到充分的保障。一方面,中国政府於1998年簽署了≪公民権利和政治権利国際条约≫。簽署此公约,説明了中国在人権方面取得了很大的進步。但在公约第14条第3款的解釈上,中国的多数学者認為,本款只適用於公判階段,国際判例及公约以外的聯合国通過的有関宣言、決議、指導原则及其他有関示範性文書的规定都与国際上的一般解釈吻和。因此,為了達到国際人権基準的要求,尽早批准加人≪公民権利和政治権利国際条約≫為中国立法機関的重大首要任務之一。 | |||||
書誌情報 |
現代社会文化研究 en : 現代社会文化研究 巻 23, p. 71-88, 発行日 2002-03 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 新潟大学大学院現代社会文化研究科 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 13458485 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN1046766X | |||||
著者版フラグ | ||||||
値 | publisher |