@article{oai:niigata-u.repo.nii.ac.jp:00007286, author = {松井, 賢二 and 鈴木, 健二}, journal = {教育実践総合研究, 教育実践総合研究}, month = {Jun}, note = {本研究では,高校生を対象として,学校適応状況によって,進路(キャリア)成熟や自己肯定感が異なるかどうかを検討した。方法は質問紙調査法で,分析対象者数は524名である。まず学校適応測度としては,河村(1999)を若干文言修正した松井(2001)の尺度を採用し,進路成熟測度としては坂柳(1992)の尺度を使用した。分析の結果,比較的学校生活に適応している生徒の方が,適応していない生徒よりも進路成熟および自己肯定感の程度は高いということが明らかになった。}, pages = {91--102}, title = {高校生の学校適応と進路(キャリア)成熟,自己肯定感との関係}, volume = {1}, year = {2002} }