@article{oai:niigata-u.repo.nii.ac.jp:00007272, author = {松井, 賢二 and 室賀, 美津雄}, journal = {教育実践総合研究, 教育実践総合研究}, month = {Jun}, note = {本研究では,まず文部科学省と新潟県教育委員会の「いじめ」実態調査結果をそれぞれ分析することによって次の2点,すなわち「言葉による暴力」といえる実態をどのように改善していくのか,そして,「いじめ」発見のための実態調査をいかに実施するのか,という問題点が明らかになった。次に,この問題点に関連して実施した2つの調査の分析結果から,「いじめ」防止に向けた学校のあり方(校長のリーダーシップ,教師の学級経営,家庭との連携など)について考察を行った。}, pages = {17--23}, title = {いじめ防止に関する一考察 : 次の一手を子どもに探る}, volume = {2}, year = {2003} }