@article{oai:niigata-u.repo.nii.ac.jp:00003942, author = {後藤, 康志}, issue = {3}, journal = {日本教育工学会研究報告集, 日本教育工学会研究報告集}, month = {Jul}, note = {AHPは,複数の要因が絡み合う場合で合理的な意思決定を行うために考案された構造化法のひとつである.メディア利用も,複数の要因を考慮しつつメディアの利用を決定していく行為といえるだろう.速報性や信頼性,簡便性,嗜好性などメディアを選択する際に考慮する要因と,実際のメディア選択の問題は,AHPを用いると可視化できるはずである.本発表ではAHPを用いた学習者学習者のメディア特性の理解の可視化について議論したい.}, pages = {31--36}, title = {AHPを用いたメディア特性の理解の可視化}, volume = {2012}, year = {2012} }