@article{oai:niigata-u.repo.nii.ac.jp:00033428, author = {伏木, 忠義}, issue = {2}, journal = {新潟大学教育学部研究紀要 自然科学編, 新潟大学教育学部研究紀要 自然科学編}, month = {Mar}, note = {標本調査において推定量の分散を推定することは基本的な問題の一つである.推定量が単純なものである場合は,分散の推定はそれほど難しいものではないが,複雑な推定量を用いる場合にはブートストラップ法を用いることが候補の一つとなる.本研究では,社会調査でよく利用される確率比例抽出―単純無作為抽出による層別2段抽出法を仮定し,ブートストラップ法を用いた推定量の分散の推定を扱う.}, pages = {83--90}, title = {層別2段抽出法におけるブートストラップ法を用いた推定量の分散の推定についての一考察}, volume = {11}, year = {2019} }