@inproceedings{oai:niigata-u.repo.nii.ac.jp:00031869, author = {中野, 将人 and 岩佐, 明彦 and 黒野, 弘靖}, book = {日本建築学会北陸支部研究報告集, 日本建築学会北陸支部研究報告集}, month = {Jul}, note = {現在地方都市の中心市街地において、高層化することによって発生する場所性の薄さは街中の活性化を図る上で大きな問題であると考えられる。本設計は場所性の薄さを回避するため、既存の建物の建築形態自体を検討し直すことを基盤としている。この場所性の薄さ、つまり街路領域と建物の関係をより連続的で密接なものにすることで建物の利用を促進し、街中での活動を活性化していくことの提案を行った。}, pages = {479--482}, publisher = {日本建築学会}, title = {high den city : 高密度活動空間による街の活性化(建築作品、計画系)}, volume = {49}, year = {2006} }