@inproceedings{oai:niigata-u.repo.nii.ac.jp:00031860, author = {竹村, 泰彦 and 岩佐, 明彦}, book = {日本建築学会北陸支部研究報告集, 日本建築学会北陸支部研究報告集}, month = {Jul}, note = {かつて日和山は新潟港の水先案内所であり、その後も櫓が建ち名所として栄えていた。しかし現在は当時の面影も無く、その歴史を知る人も少ない。日和山上空にバルーンをあげ、眺望、街からの見え方を検証した。日和山は階段を登るだけで容易にアクセスできる高さであり、眺望には特徴のある要素が含まれている。現在曰和山に自生する樹木によって視界は遮られているが、今後日和山の特徴を留意した上で再生される必要がある。}, pages = {471--474}, publisher = {日本建築学会}, title = {旧新潟湊水先案内所<日和山>に関する研究 : 街のランドマーク再生のための基礎調査(計画系)}, volume = {50}, year = {2007} }