@inproceedings{oai:niigata-u.repo.nii.ac.jp:00031847, author = {石山, 洋平 and 赤林, 伸一 and 坂口, 淳 and 富岡, 誠子}, book = {日本建築学会北陸支部研究報告集, 日本建築学会北陸支部研究報告集}, month = {Jul}, note = {本報では、家庭用のIHレンジとガスレンジを対象とし、人体模擬動作による擾乱が廃気捕集率に与える影響を比較し、IHレンジとガスレンジの特性の違いを明らかにした。擾乱を与えた場合、排気風量が増加すると排気捕集率は良くなる。又、パネルの動作速度が速くなると捕集率は低下し、パネルの大きさは捕集率に大きな影響を与えない。}, pages = {201--204}, publisher = {日本建築学会}, title = {住宅用厨房を対象とした排気フードの廃気捕集率に関する研究 : その2 人体模擬装置による擾乱を与えた場合の捕集率の変化}, volume = {50}, year = {2007} }