@inproceedings{oai:niigata-u.repo.nii.ac.jp:00031845, author = {會田, 千春 and 鈴木, 紘太 and 岡崎, 篤行}, book = {日本建築学会北陸支部研究報告集, 日本建築学会北陸支部研究報告集}, month = {Jul}, note = {本研究では、新潟県佐渡市小木における歴史的建造物の残存状況と外観特性を明らかにすることを目的とする。対象地において全建造物を外観から悉皆調査を行った結果、全建造物874棟を確認し262棟を歴史的建造物と推定した。全体の残存率は30%で、そのうちの約8割が町屋であった。町屋の形態については5種類に分類でき、最も多かったのは縦長横屋・普通2階で全体の51%を占める。一部の地区では、横屋と竪屋が混在した町並みが見られる。}, pages = {333--334}, publisher = {日本建築学会}, title = {近世港町小木における歴史的建造物の残存状況および外観特性}, volume = {51}, year = {2008} }