@inproceedings{oai:niigata-u.repo.nii.ac.jp:00031844, author = {竹市, 昌平 and 小林, 由佳 and 岡崎, 篤行}, book = {日本建築学会北陸支部研究報告集, 日本建築学会北陸支部研究報告集}, month = {Jul}, note = {本研究は新潟県上越市高田の旧町人町地区において歴史的建造物の残存状況と外観特性を明らかにすることを目的とし、対象地内において歴史的建造物の抽出と外観の悉皆調査・分析を行った。調査範囲内において歴史的建造物633棟を推定し、全建造物に対する割合(歴建率)は15%であった。高田の『伝統的町屋』は奥行きの長い横屋の平入りで、県内他地域では優勢な竪屋や、丁字造りは見られなかった。またそれらを外観形態によって9つのタイプに分類を行った。}, pages = {329--332}, publisher = {日本建築学会}, title = {城下町高田における歴史的建造物の残存状況および観特性 : 旧町人町地区を対象として}, volume = {51}, year = {2008} }