@inproceedings{oai:niigata-u.repo.nii.ac.jp:00031836, author = {都丸, 恵理 and 赤林, 伸一 and 坂口, 淳}, book = {日本建築学会北陸支部研究報告集, 日本建築学会北陸支部研究報告集}, month = {Jul}, note = {厨房を含む一室でIHレンジ、ガスレンジを使用した際のフード排気風量とエアコン運転の有無によって生じる汚染質の室内への拡散伏況及び室壁面への付着状況を検討することを目的とする。調理レンジの使用により発生する汚染質は室全体の空気環境に影響を与える。発生した汚染質はIHレンジ使用時には壁面に、ガスレンジ使用時には天井面に付着する傾向がある。汚染質の拡散を防止するにはフードの排気風量を増やすことが有効であるが、より効果的に汚染質の捕集を行うには調理レンジ、エアコン、換気口の適切な配置を行うが必要である。}, pages = {205--208}, publisher = {日本建築学会}, title = {数値流体解析による住宅用厨房の温熱空気環境に関する研究 : その2 LDKを対象とした気流分布に関する検討}, volume = {51}, year = {2008} }