@inproceedings{oai:niigata-u.repo.nii.ac.jp:00031830, author = {佐藤, 健一 and 中村, 友紀子}, book = {日本建築学会北陸支部研究報告集, 日本建築学会北陸支部研究報告集}, month = {Jul}, note = {耐震補強方法の効果の違いを適切に把握する事を目的とし,靭性指標・強度指標・初期剛性を変化させることで,Is値を一定になるよう複数の方法で耐震補強の想定を行ない,地震応答解析を行なった.今回の解析では,ほとんどの場合で,終局変形角を越えてしまったが,補強の効果及びIs値が等しい場合でも,補強方法により耐震性能に大きな違いが生じることが確認できた.}, pages = {157--160}, publisher = {日本建築学会}, title = {RC造学校建築物の耐震補強方法の違いによる地震応答への影響(材料・構造系)}, volume = {51}, year = {2008} }