@inproceedings{oai:niigata-u.repo.nii.ac.jp:00031818, author = {松原, 幸夫}, book = {日本TRIZシンポジウム論文集, 日本TRIZシンポジウム論文集}, month = {Sep}, note = {新潟大学では、2007年度より、文部科学省科学研究費補助金(萌芽研究)を受け、「学校教育等における発明創造技法の活用」について研究および検証授業を進めている。学校教育の中にTRIZ等の創造技法を導入するにあたっては、学習者中心の教授法等も併せて取り入れながら、学生の主体性を引き出すことにより、豊かな創造性開発をすることをめざしている。以下では、はじめに形式知と暗黙知という観点から、欧米型の発明創造技法とわが国の伝統技術の技術伝承法について概観 した上で、日本の教育制度の変遷 について考察する。次に「食感の評価基準および評価方法の改善」をテーマに、新潟大学農学部藤村忍准教授と共同で実施した研究授業を紹介する。}, publisher = {NPO法人日本TRIZ協会}, title = {学校教育における発明創造技法の活用}, volume = {4}, year = {2008} }