@inproceedings{oai:niigata-u.repo.nii.ac.jp:00031817, author = {松原, 幸夫}, book = {日本TRIZシンポジウム論文集, 日本TRIZシンポジウム論文集}, month = {Sep}, note = {新潟大学では、2007 年度より、文部科学省科学研究費補助金(萌芽研究)を受け、「学校教育等における発明創造技法の活用」について研究および検証授業を進めている。学校教育の中にTRIZ 等の創造技法を導入するにあたっては、学習者中心の教授法等もあわせて取り入れながら、学生の主体性を引き出すことにより、豊かな創造性開発をすることをめざしている。本稿ではこれとの関連で、はじめに形式知と暗黙知という観点からわが国のものづくりの変遷について概観した上で、新しい経験主義のあり方について考察する。}, publisher = {NPO法人日本TRIZ協会}, title = {形式知と暗黙知から見た日本のものづくりの変遷 : 新しい経験主義について}, volume = {5}, year = {2009} }