@inproceedings{oai:niigata-u.repo.nii.ac.jp:00031264, author = {今村, 絵里 and 前田, 義信 and 牧野, 秀夫}, book = {生体医工学シンポジウム, 生体医工学シンポジウム}, issue = {11-5}, month = {Sep}, note = {大地震後の被災地において,流通問題,生活問題,排泄問題を効率よく調整することは大変重要な課題である.仮設トイレの設置状況が良くないために被災者がトイレを我慢したり,水分摂取を控えたりするといった行動をとることがあり,特に排泄問題は被災者の健康面へ直接影響する.そこで,大規模災害後,被災者が仮設トイレを利用する状況をエージェントベースでモデル化し,どのような状況のときにトイレ待ちの混雑状況が生じるのかを調べた.}, pages = {237--240}, publisher = {日本生体医工学会}, title = {エージェントモデルを用いた被災地トイレ利用のシミュレーション}, volume = {2006}, year = {2006} }