@article{oai:niigata-u.repo.nii.ac.jp:00029899, author = {田巻, 帝子}, issue = {1}, journal = {法政理論, 法政理論}, month = {Sep}, note = {本論文は、犯罪者への警告の機会に犯罪の被害者らが同席して行われる、新しい形式の警告に関する調査研究を模索するものである。この警告のやり方は、ジョン・ブレイズウェイトの再統合のためのシェイミング(Reintegrative Shaming)理論と「修復的司法」の考えの影響を受けている。エイルズベリーではいまだに「旧式の」警告が残っている一方で、この修復的警告の試みが言うまでもなく警察実務において重要かつ期待される発展形態であると論じている。}, pages = {180--221}, title = {R・ヤング/B・グールド著『英国エイルズベリーにおける修復的警告 : Degrading(人格否定の烙印付け)からReintegrative Shaming(社会への再統合のためのシェイミング)儀式へ?』 : 翻訳と解説}, volume = {35}, year = {2002} }