@article{oai:niigata-u.repo.nii.ac.jp:00029102, author = {瀧澤, 訓}, journal = {創造的な知性を培う, 創造的な知性を培う}, month = {Jan}, note = {本研究では、子どもが目指す動きを獲得する過程において、「動きをリズムとしてとらえていく感性」と「動きのポイントを見出す見方・考え方」を働かせることにより、目指す動きのリズムと自分の動きのリズムとが重なっていく心地よさを味わっていく学びを具現したいと願った。そうすることで、子どもは、目指す動きを獲得していく過程においても自分の動きが次第に高まっていく喜びを感じながら動きづくりに取り組み、動きと体の部位の使い方とを関係づけながら目指す動きを獲得していくと考えたのである。}, pages = {147--154}, title = {体育科の研究 : 体育科}, volume = {1}, year = {2005} }