@article{oai:niigata-u.repo.nii.ac.jp:00029043, author = {郡司, 哲朗}, journal = {創造的な知性を培う, 創造的な知性を培う}, month = {Oct}, note = {生活科では、「価値ある活動ができた」という自信を伴う自己認識を創りあげる子どもを求める。そのために着目したのが、「仲間とのかかわり」である。仲間は、自分とは違う見方・考え方をもった存在である。仲間とかかわったり、互いの考え方のよさや頑張りを認め合ったりすることで、願いを膨らませ、次の活動への意欲を高める。願い具現のため、子どもは対象の特徴をどのようにいかしていけばよいかと考え、追求を連続していくのである。このように、対象の特徴を生かす追求を軸に、対象への見方・考え方を更新し、対象とのかかわり方を再構成すr学びを目指した。}, pages = {69--76}, title = {生活科の研究(各教科等の研究)}, volume = {第2次研究(第1年次)}, year = {2007} }