@article{oai:niigata-u.repo.nii.ac.jp:00002840, author = {大竹, 憲邦}, issue = {8}, journal = {化学と生物, 化学と生物}, month = {Aug}, note = {ダイズは種子中に約40%と高濃度にタンパク質を含み,今後予想される世界的な食糧不足に対応するための重要な作物とされている.我が国では味噌,醤油,豆腐の原料としての利用の他,登熟途中の種子を「エダマメ」として食する習慣があり、身近な食品でもある.ダイズ種子の貯蔵タンパク質については古くから研究されているが,ここでは,これまで未解明な部分が多かった窒素栄養と種子貯蔵タンパク質集積調節機構について紹介する.}, pages = {553--559}, title = {窒素による大豆種子貯蔵タンパク質集積調節機構}, volume = {42}, year = {2004} }